marvleのWEBサイト実装方法
はじめに
この作業の目的は、レンタル注文用カートへ遷移するための「レンタルする」ボタン(リンク)を、貴社サイトに設置していただくことです。
※ これは一般的なECにおける「カートに入れる」ボタンの、レンタルバージョン…とお考えください。
レンタルボタンの実装方法は主に下記2つがあります。
- Elements SKD を埋め込む
- レンタルカートのURLを直接コーディングする
Elements SDKとは?
加盟店様のサイト向けに「marvleレンタルボタン」を提供するSDKです。
Elements SKDを用いるメリットは、在庫切れ表示・いいね機能(在庫切れ時でも再入荷通知を登録できる)・泊数と金額などが自動的に表示される点です。スタイルの上書きによるデザイン調整は可能です。
いっぽう「レンタルカートのURLを直接コーディングする」方法でも運用可能です。完全に自由にカスタマイズされたい場合や別途任意のページ(LPなど)に組み込みたい場合などにご活用いただくことが多いです。