page icon

marvleのWEBサイト実装方法

はじめに


この作業の目的は、レンタル注文用カートへ遷移するための「レンタルする」ボタン(リンク)を、貴社サイトに設置していただくことです。
※ これは一般的なECにおける「カートに入れる」ボタンの、レンタルバージョン…とお考えください。
”レンタル注文用カート”のページのキャプチャです
”レンタル注文用カート”のページのキャプチャです
 
レンタルボタンの実装方法は主に下記2つがあります。
  1. Elements SKD を埋め込む
  1. レンタルカートのURLを直接コーディングする
 
📖
Elements SDKとは?
加盟店様のサイト向けに「marvleレンタルボタン」を提供するSDKです。
Elements SKDを用いるメリットは、在庫切れ表示・いいね機能(在庫切れ時でも再入荷通知を登録できる)・泊数と金額などが自動的に表示される点です。スタイルの上書きによるデザイン調整は可能です。
いっぽう「レンタルカートのURLを直接コーディングする」方法でも運用可能です。完全に自由にカスタマイズされたい場合や別途任意のページ(LPなど)に組み込みたい場合などにご活用いただくことが多いです。
 
 

方法2:レンタルカートのURLを直接コーディングする


レンタルカートのURLは次のようなものです。導入サポート時に、弊社担当者より商品ごとに個別に発行させて頂きます。
 
コード例: