Shopify向け手順書
2022/11/5
11:27
2024/7/24
2:09
⚠️
Shopifyを利用した加盟店向けの、marvle Elements SDK導入の手順書になります。
本ページに記載された手順およびスクリーンショットは、Shopify側の変更により実際の画面と異なる場合があります。
1. SDKを埋め込むDOMを作成する
2. SDKを読み込む
3. SDKを初期化する
1. SDKを埋め込むDOMを作成する
Shopifyの管理画面の
→
を開き、「
カスタマイズ
」を押します。
商品ページを選択し、任意のレイアウトを選択します。
任意の掲載場所で
を選択し、「
カスタムLiquid
」を選択して追加します。
追加したカスタムLiquidに対して、以下のコードを埋め込みます。
※ DOM構造やCSS等は、サイトに合わせて適宜変更してください。
「保存する」を押します。
2. SDKを読み込む
⚠️
お使いのthemeによって、編集するファイルが異なる場合があります。
ヘッダーにある3点リーダを押して「
コードを編集
」を選択します。
「レイアウト」の中にあるtheme.liquidを開きます
<head>タグの中に含まれるように、以下のコードを配置して保存します。
3. SDKを初期化する
⚠️
お使いのthemeによって、編集するファイルが異なります。
商品ページに該当するliquidファイルを開きます。
liquidファイル内の適切な場所に、以下のコードを貼り付けて保存します。
※ 重要:
には、別途通知される加盟店IDを指定してください。
※ 既存のscriptタグなどと入れ子にならないよう注意してください
marvleダッシュボードにて商品の登録を行い、セットアップが正しく行われていると、商品ページにmarvleレンタルボタンが表示されます。